沢口愛華、2027年版カレンダー発売記念イベントで「原点回帰」の仕上がりに自信

グラビア ニュース 写真集 / 書籍 / カレンダー

タレントの沢口愛華が18日、「2027年版カレンダー」(わくわく製作所)の発売記念イベントを東京・HMV & BOOKS SHIBUYAにて開催した。

毎年恒例となったカレンダーについて、沢口さんは「これだけ続くと、毎年どんなテーマにしよう、どんな要素を入れようと悩みますが、今年も納得のいくものができてよかった」と笑顔。

今年のテーマは「原点回帰」。早くからグラビアを始めた沢口さんは、「幼さのあるところから、23歳になって大人らしいこともやらせてもらえるようになった。今まで教えてもらった表現を詰め込めました」と手応えを語った。

おすすめのカットには、7、8月のオレンジのビキニに三つ編みという姿を挙げ、「15歳や高校生の頃にしかできなかった格好。その頃の良さも持っていきたいし、23歳だからこそどう表現するかは考える部分もありました」と振り返った。

仕上がりを自身で見た感想を問われると、「かわいいと思います」と即答。「昔は自分をかわいいと思うのはよくないことなのかなと思っていたけど、たくさんのカメラマンさんやヘアメイクさん、編集の方に自分を作ってもらえたからこそ、自信を持って言えるようになりました」と、年々自信が増していることを明かした。

昨年は過去最高体重を記録していたというが、今年は大きく体重が減ったという。沢口さんは「デビューしたときよりも少ないくらいで、自分でもびっくり」と明かしつつ、「ルッキズムに囚われなくなった瞬間に痩せていった。毎日猫がかわいいなとか、好きな服を着て楽しいなとか思って過ごしていたら、すごく健康的な生活になりました」と充実ぶりをのぞかせた。

カレンダーを飾ってほしい場所については、「やっぱりトイレが一番。座ってふっとしたときに私を見て、元気に頑張ってほしい」と回答。実家の自室は歴代のカレンダーやデビュー当時の写真、未公開のオフショットなどが並ぶ「沢口愛華博物館」状態だと笑わせた。

今年はラリーやモトクロスの現場などモータースポーツのリポーターにも挑戦した。「ようやく仕事が楽しくなってきた気がする。ほとんどの現場がアウェイで、ホームのグラビアと、アウェイで挑戦させてもらえる環境の両方があるのはすごく恵まれたこと」と実感を込める。

もっとも印象的だった出来事として、新幹線の車内で泣いたエピソードを紹介。WRC(世界ラリー選手権)の最終戦で、チャンピオンを争ったエルフィン・エバンス選手とオリバー・ソルベルグ選手の戦いに、もらい泣きしたという。

勝負の行方は、ソルベルグ選手は残り約2コーナーという場面でコースオフ。タイトルを逃す結果となった。沢口さんは「どちらがチャンピオンを取るか、最後の500mまでわからなかったんです。どっちも大好きだから、どっちにも勝ってほしいけど、勝ち負けはやっぱり存在するので。ソルベルグが走り抜けていれば、タイム的にはチャンピオンだったんです。その一挙手一投足でこういう結果になったので、泣いちゃいますよ」と熱っぽく語った。

来年で24歳。デビューから9年目を迎え、グラビアの世界で「知らない人がいない存在」になってきたと自覚する中、「自分にとってのみなさんの価値は何だろうと考えることも多くなった。ただ、好きになったグラビアをその場で全力でやることが私の使命。手を抜かず、サボらずに頑張りたい」と決意を新たにした。

    Comments are closed.